皆様、おはようございます!
漆黒の友好民族クエストもドワーフ族、キタリ族が終了。あとピクシー族だけになりました。もうちょっとだぜ。
新生FF14、最初のタイトルは「新生エオルゼア」。
エオルゼアという地域を中心とした物語から進むわけなんだけどFF14の世界には様々な文明が残した謎が散りばめられている。
そしてその一つ一つにちゃんと意味づけして主題となるメインストーリーに絡んでくるところがすごすぎる。
今回のキタリ族のクエストでは【ロンカ文明】の背景がより語られるサイドストーリーだったわけだけどまだまだ謎は深まるばかりだなーと。
ロンカ以外にも、
古代技術を継承するアラグ文明の謎もある。
そこから魔法知識を継承したシャーレアン
魔導技術を活かしたガレマール
最近ではウルダハの起源でもあるシラディハの遺跡が地下から発掘されるなど。
FF14をプレイしていると歴史に裏付けされた世界観の深さに驚く。
ゲームを作ってるんじゃないよね。
この人達、世界を創ってる。
しかも、ロンカ文明の初出はFF5だ。ドラクエと違って結構シリーズごとに世界観がとっちらかっているファイナルファンタジーの世界設定にちゃんと意味づけし直して編み直すのは本当に偉業。
最新のパッチではFF4のストーリーと大きく絡んできている。
友好民族クエストはデイリーやって1ヶ月くらいかかるものが多いけどそれぞれのメインクエストのアフターストーリーになっているのも多くて本当におすすめ。
(めんどいけど!)
マウントやエモートも貰えるしね!
でも一番嬉しいのは
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キタリ族のクエストアイテムもう全部捨てていいこと!
チョコボかばんが超すっきり!!
本日も
【お疲れ様でした。】